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自宅も家族も失い違う土地に非難している人たちの気持ちは
どうだろう。仕事の先行きに目処がつかず、残された家族を
やしなわなければならず、どういう道を切り開いていけば
いいのだろう。自然の前にあっては人間はあまりにも非力だ。
いや、自然だけではない。人間がどうしても飲み込まれ翻弄
されてしまうことは、人生の中で起こり得る。
全ての人が、少しの間だけでも心安らかでありますように。

 津波で壊滅的被害を受け、約9500人の住民が避難所生活を送っている宮城県南三陸町。町はライフライン復旧の見通しが立たないことから、家を失った住民に町外一時避難を提案した。28日時点で応じたのは約1700人。多くの住民は残ることを望んでいるが、自営業久保田直文さん(42)は、家族を思い、町を去る苦渋の選択をした。
 「全ての機材のローンを払い終わったばかりだった。これからだったのに」。仕事はカキやワカメ、ホタテなどの養殖。フォークリフト2台、船3隻、軽トラックなど計3000万円相当の財産を一瞬で失った。
 財産だけではない。一緒に養殖業を営んでいた父直樹さんは、海沿いにある仕事用具を確認しようとして、津波にさらわれた。「あそこまでの津波が来るとは思わなかったのだろう。この仕事が好きだった父らしい最期」と言葉を詰まらせた。
 所属する宮城県漁協志津川支所青年部(約40人)は、多くが20~30代。以前より若返っており、町の養殖業が活気を取り戻しかけた矢先だった。多くの仲間が仕事を続けたいと話すが、久保田さんは「失ったものを取り戻すためには最低数年はかかる」という。
 「やればやるだけ成果が上がる」この仕事にやりがいを感じてきた。しかし、高齢の祖母をはじめ母、妻、4月から中学2年の長女、中学1年の長男という家族4人の生活が肩に重くのし掛かる。「養っていかないといけない。何らかの仕事をしないと」
 再び養殖業を一から始めるのはリスクが大き過ぎる。「もう海(の仕事)はしないと思う」。避難先でゆっくり考えたいと、しばらく町を離れる。 
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